21歳の時よりジャズを弾き始め、22歳で上京。
ジャズピアノの中でも非常に高度なテクニックを要する、ストライド奏法、 ブギウギ奏法を得意とし、 また、デキシーランド、スウィングからモダンジャズまで幅広いジャンルの音楽に通じており、その豊かな音楽性は、強力なテクニックと共に多くのミュージシャンやシンガー、ジャズファンに高く評価されている。
現在、『横浜ジャム音楽学院』にて、教育者として後輩の指導、育成にも情熱を燃やしている。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒。故八城一夫氏にジャズピアノを師事し、現在はジャズピアニスト、アレンジャー、数多くのコーラスグループの育成など幅広く活躍。
もりのいえの音楽プロデューサーを担当。
札幌市出身。大学Jazz 研当時からジャズピアノを独学、ミュージシャン活動を始める。大学在学中、札幌YAMAHA LM ジャズピアノ講師を務める。'05 年、ブラザートムと、二人っきりのユニットを組んで思いっきりシンプルで、グルーヴィな音楽ライブ活動を始める。
'12 年、岡村紘志4 tet (岡村紘志Bass 、柳沼寛As 、鈴木ウータン正夫Drs 、ロミー木下El.bass)で、CD 「Orange Case 」をリリース。
現在数多くのミュージシャン達と共演、都内外のライブハウス等で活動。
東京都品川区生まれ。神奈川県横浜市在住。
ジャズと焼酎をこよなく愛するオヤジ系ピアニスト。
好きなピアニストは、キース、ハンコック、福田重雄など。
神奈川県鎌倉市出身。
スイングジャズ等を中心に都内、横浜で活動中。
1960年 静岡県沼津市出身高校時代にジャズに魅了される。大学入学と同時にジャズ研に入部、ウッドベースを弾き始め、コンボを中心に演奏。その後ANコンテンポラリースクールオヴミュージックに入学。ベイシックを学び プロ活動に入る。
現在はピアノトリオを中心に、ライブハウス、ホテルラウンジ、コンサート、ディナーショーなど幅広く活動している。
20歳の頃にカウント・ベイシー・オーケストラを聴きジャズを志し、ダブルベースを独学で始める。本多俊之、田村博、田代ユリ、佐山雅弘、八城一夫、菅野邦彦、世良譲、等々各氏のグループでレギュラーを務める傍ら、自己のトリオを率いて ジャズヴォーカルの峰純子と共演を長く続けた。
ベニー・カーター、テディ・ウィルソン他多数の海外ミュージシャンとのレコーディングや共演も多い。
現在、都ホテル東京・ロビーラウンジ「バンブー」の、ジャズタイムでの音楽コーディネーターを務めている。
神奈川県横浜市生まれ。
中学生からエレキベースを始め、大学時代はトロンボーンを担当し、大学卒業後再びベースに転向。
トラディショナルなジャズを中心にラテンやポップスなど多方面にて現在活動中。
18歳で福岡から上京。尚美ミュージックアカデミーでベースを赤松氏に師事。その後原田政長氏に師事。各ミュージシャンと交流。現在に至る。
高校時代に 作曲家の浜口庫之助氏に師事。
昭和59年からジャズ・スポットを中心に歌手活動に入る。スタンダード・ジャズを中心にレパートリーは現在250曲。
世良譲トリオと共演したり、サンクトペテルブルク公演参加等、多くのライブ・公演活動を続けており、又2013年9月 サントリー大ホールにて30周年記念リサイタルを大盛況に終える。
生前トランペットの師であった故チェットベイカー氏の他界をきっかけに1989年自己のユニット「LoveNotes(ラブ・ノーツ)」を結成。
以来、トランペッター&バンド・リーダーとしてラブ・ノーツのイベント活動、作曲及びCD/DVDなど作品制作プロデュースを手掛ける。
TV番組「Jazz-LoveNotes」では企画・音楽監督及び映像プロデュースを担当し、そのユニークで斬新な番組作りが各方面から評価されている。